オリジナル商品を守るため特許庁に申請書類を送付しました

昨日、特許庁に、申請書類を送付しました。

ネットショップは、誰にでも見ることができます。
ですから、自分のオリジナル商品は、自分で守る必要性があります。

ご相談に乗っていただいた、久留米知的所有権センター
大段先生(特許庁の外郭団体からいらっしゃった先生です)、
そして、大段先生をご紹介いただいた
ドリームゲートアドバイザー石垣先生 に本当に感謝致します。